中国四川省産 『南紅瑪瑙』(ナンホーンメノウ)  約6.5mmx27粒  [内周]約16cm

中国四川省産
『南紅瑪瑙』(ナンホーンメノウ) 
約6.5mmx27粒  [内周]約16cm


この瑪瑙は、染色ではなく天然の色合いです。
春秋戦国時代から愛用され、北京故宮博物館などでは
この南紅瑪瑙の芸術品が収蔵されています。
紀元前403年〜紀元前221年から愛されていた歴史の深い石です。

南紅瑪瑙(ナンホーン瑪瑙)は、中国特有の瑪瑙品種です。

清の末期に、鉱山が枯竭しましたが
その後、発見され南紅瑪瑙の人気は再熱しています。
鮮やかな色で高品質なものは産出量が極めて少ないため
品質のいいものは、国宝として収蔵され価値が年々上がっており産出量が極めて少ない
とても稀少な石といわれています。



昔から「癒しの石」といわれ、仏教徒に好まれていました。
エネルギーを調整し、ストレスやプレッシャーをクリアにし
体と心の調和を促進するといわれています。
また、愛と忠誠心を促すともいわれています。自分に自信がつくように導きます。


チベットの僧侶達には、高価な深海の珊瑚の代わりとして好まれ
仏教の七宝の一つの「赤珠(真珠)」は、この南紅瑪瑙だといわれます。


中国の長い歴史の中でこの美しい赤は、常に吉兆と喜びの象徴とされてきました。
王は、このクリスタルのコレクターだったといわれます。

そしてこの南紅瑪瑙の特徴として、様々な色合いが混在しているという点があげられます。

この色合いにはそれぞれ意味があり、古くはストレスの軽減と魔除けの暗示です。


○人間関係の結びつきを強める
○グループなどの作業に良い
○心身のバランスを整える
○肉体の癒し、修復
○精神的傷の修復
○家族関係を良くする
○家族の絆を深める
○子宝のお守り
○血液に力を与える
○生命力を高める

などの効果が期待できるようです。




販売価格 4,900円(税込5,390円)

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