爆レア！！
『長野県麻績村産水晶』（水入り）原石
約２９ｘ１３ｘ９ｍｍ　４．９ｇ
(革紐Φ１ｍｍｘ９５ｃｍ＆紐止めメタルビーズ付き)　
特製ペンダントトップ



動く気泡の見られる
『長野県麻績村産』の水入り水晶ですよ。

条線の綺麗な水晶の内部で負晶や気泡の漂う幻想的な世界が広がっています。

最初に見る時は、わかりにくいのでルーペで見ることをお勧めしますが
▽マークの黒い点の付近にある気泡（水入り）の場所を確認すれば
肉眼でも確認できるサイズで気泡が動きますよ。




去年の春に入手してたんですが
やっと
『長野県麻績村産水晶』（水入り）原石
のペンダントが完成しました〜♪
穴あけ後もちゃんと水があるか確認済みです。
水がなくなってしまうか不安で
穴あけを保留していたのでした。
(*^.^*)




『長野県麻績村産水晶』（水入り）原石
を穴あけ加工した
「オンリーワン」な
ペンダントトップですよ。

「シュエット」オリジナル商品です！！
　

このような形状の
『長野県麻績村産水晶』原石
の水入りは、なかなかめぐり逢えませんよ。



スタイル抜群〜☆
ペンダントトップにできる原石を入手。
鉱物ハンターが採掘された逸品です。

このペンダントトップにできる形状は、
二度と手に入らないかもしれません・・？！
(o^-')b



『長野県麻績村産水晶』は、あまり有名ではありません。
長野県東筑摩郡麻績村四阿屋山（ひがしちくまぐんおみむらあずまやさん）
１３８７ｍの北側にある林道沿いにある露頭とそこから崩れた土砂が産地です。
林道工事のために削った壁面に見える第三期のれきを含む堆積岩に
貫入したように入った細い石英脈の中、風化花崗岩の層の中にひっそりとあります。
元来、大規模な鉱物資源が期待できる地層では無いので林道工事で偶然発見されるまで
深い山中で眠っていたものと思われます。
長野県の地学ガイドブック等に記載もなく、資料は少ないようです。
少ない資料の中では、小規模なこと、ハーキマー並みな透明度があること等の解説があるようです。



日本の国石に指定されている水晶は
日本を代表する鉱物とも言えます。
昔から水晶は日本人にとっては信仰の対象であり
御神体として崇められているほか
古墳からも水晶製の勾玉や切子玉などが数多く出土しています。

かつては、日本各地に水晶鉱山があり良質な水晶を産出していましたが
現在において水晶の採掘を目的としている鉱山はありません。
これは水晶が絶産したわけではなく
安価な外国産水晶に押されて閉山を余儀なくされたためです。






『水入り水晶)とは、
まさにその名の通り、天然水晶の中に水分が内包されたものです。
水の存在をタールや雲母の動き、インクルージョンされた空気などによって確認することが出来ます。
内包された水は、数千万年から数億年前の水であるとされ
別名「ヴァージン ウォーター」と呼ばれています。

はっきりと生成過程については、解明されておりませんが
環境の変化・地殻変動を要因に何らかのかたちで水晶内に水が入り込み
結晶化が進んだのではないかと推測されています。
天然水晶の中でも数万個に一個の割合で発見されると言われ、稀少性が高いです。


中国では、過去の皇帝たちが「不老長寿の水」として重宝し
実際に好んで飲んでいたという伝説があるようです。


水晶が形成された遙か昔の太古水が閉じこめられた水晶は
貴重な水晶として大切にされてきました。古代の浪漫を感じます。
『水入り水晶』は、強いエネルギーと特別な波動を持っているとされていまして
中国では、幸運を招くお守りや夫婦や恋人同士の絆をより強い物とするための護符として
用いられたと言われているようです。



水晶は、《４月の誕生石》です。

・願い事
・心身や環境の浄化、癒し
・厄除け
・外出時に邪気(マイナスエネルギー)から身を守る
・健康維持
・免疫力の向上
・霊性の向上
・人間関係の改善

などの効果が期待できます。




やはり、日本人ならば
是非、持っておきたい国産の水晶です。

国産水晶は、大変貴重になっており
それが人々をひきつける魅力の一つになっているようです。

一口に水晶といっても
多くの産地と種類があり個性があります。

いろいろ比べて産地によって個性が違うので
自分のお気に入りを見つけるのも楽しみの一つです。


『水晶』は、
産地によって色々な違いがあるようです。
様々な『水晶』のパワーを
是非、体感してみてください。



穴あけ加工できる
形が良くてクォリティーの高い
水晶の原石は、稀少で入手困難です。



「オンリーワン」な
ペンダントトップは、いかがですか？！


自慢のアイテムになる事
間違いなしです！！