恋の女神「ヴィーナス」降臨〜♪
マダガスカル産『ローズクォーツ』
約47x24x8mm
総重量 11.1g Aタイプ
シルバー925刻印・ピンクゴールドタイプ
ペンダントトップ
(ピンクゴールド18KGP・45cmペンダントチェーン付き)
前回は、『WEB SHOP』に
載せる前に完売してしまった
人気の商品ですよ!!
今回は、5タイプ用意し
ペンダントチェーンにも、こだわってみました。
(^〜^)
とても綺麗で美しい『ローズクォーツ』の
ペンダントトップが入荷しましたよ。
石が綺麗なだけでなくこの大きさです〜♪
ペンダントトップとしてだけでなく、チャームやピン、ブローチなどとしても活用できそうです。
シルバー925の枠を使用したピンクゴールドの
素敵でゴージャスなペンダントトップですよ。
(o^-')b
「ローズクォーツ」が持つ意味は、
「恋愛成就」、「持つ人の魅力を引き出し良縁をもたらす」
とされていますが、
ディープローズクォーツは、それらに加えて、
「人間関係を円滑にする力」もあるとされています。
職場、ご近所、家族などの人間関係でお悩みの方には、
おすすめの石です。
「ローズクォー」ツは
大人の女性にあう色合いで
どんなファッションにも似合う魅力的な石です。
「ローズクォーツ」は、水晶の一種でピンクもしくは薄紅色のものを言い
クラックなどが目立つものが多いのが特徴です。
古くから愛と美の女神アフロディテの石、愛と美と性を司る石とされてきており
古代エジプトやローマでは美容のために用いられていたそうです。
幸運・恋愛運・健康運
「ラブストーン」という別名が付くほど恋の成就そして失恋の痛手に
力を発揮するといわれています。
古来から恋人との愛を育てる恋愛のお守りとしても大事にされてきました。
恋愛だけにとどまらず、女性ホルモンに作用し
若さとハリを保つとされシワやくすみを軽減してくれる効果があるそうです。
『アフロディーテ』
ローマ名は「ウェヌ」この英語読みが「ヴィーナス」。
恋の女神。彼女の仕事は欲望をかきたてることだけで、恋が職業である。
アフロディテとは「泡から生まれた」という意味。
神々の父クロノス(時)が、父親のウラノスを殺し
海に投げ捨てた。その身体から出た血は白い泡となり
そこからアフロディテが生まれた。
はじめに殺害があり、そこから愛の女神が誕生したことになるが
これは命が不滅だというギリシャ人の信念の表れでもある。
アフロディテは、背が低く醜い鍛冶の神ヘパイトスと結婚し、皆を驚かす。
ゼウスが、息子のヘパイストスが雷を作ったので、
その褒美にアプロディテを妻に与えることにしたのである。
しかし、アプロディテは恋の神であるから、多くの父親の違う子を産んだ。
多くの情事を重ねても、彼女はヘパイトスの元に戻り、彼はいつも許した。
リンゴ、バラ、カリン、白鳥、鳩がアフロディテの聖なる植物と動物である。
七惑星のなかでは金星の女神。
エロス(キューピッド・クピド)はゼウスとの息子。
三美神は彼女の従者。